サービスIE
- T&P総研
- 2018年8月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年3月2日

「生産性向上」をウリにしているからには、この話題にもふれないといけませんね。
もともとはソフトウェア系の技術職だったので、IEというとInternet Explorerを思い浮かべるタイプですが、そうではなくて、Industrial Engineering(経営工学)についてです。
IEを知ったのは、自動車部品工場の経営診断をしたのがきっかけです。師匠と呼ぶべき方と出会い、IEの基礎を叩き込まれました。
真夏の暑い日に、スーツにヘルメットをかぶってワークサンプリングをしたのが懐かしいです。工場という人とモノが複雑にからみあう現場の実情が、糸を解きほぐすように明らかになっていく過程に感動したのを覚えています。
当時から、仲間と冗談交じりで「うちの職場の稼働率調べたら、絶対悪いよな!」と話をしていました。
その後、縁あって、職場で改善活動に関わることになり、IE手法を試したところ、これまた驚くほど効果が出ました。
そのような経験を経たからこそ「サービス業こそIEを使え!」と強く言いたいのです。
IE業界は、どうしても工場が中心で、サービス業は二の次になりがちです。
また、近年は「働き方改革」ということでサービス業の生産性向上がテーマになっていますが、具体的な手法は設備導入が中心で、IEで取り扱うプロセスはなおざりになっている印象です。
私は、サービス業こそ、プロセス(=人の働き方)を合理化する手法としてIEを活用すべきだと思います。そのような思いを込めて「サービスIE」という言葉を使っています。
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